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    CGCは酒飲みの救世主になれるか?88円の酎ハイはもはや命の水と化す

    CGCは酒飲みの救世主になれるか?

    88円の酎ハイはもはや命の水と化す

     

    皆さんCGCをご存じですか。小生は恥ずかしながら

    中国大陸にある会社だとばかり思っておりました。

    CGCさんごめんなさい。

     

    普段、スーパーや買い物には疎い親父でございまして、

    以前からお見かけはしていたのでございます。

     

    まだご存じのない私のような方が勘違いされては、

    会社も迷惑であろうと存じますので、本日はお詫び方々

    CGC様のご紹介をさせていただきます。

     

     

    ■CGCは日本屈指の中小企業応援企業だった!

     

    ネットで検索しますと次の一文がありました。

    株式会社シジシージャパンは、日本のスーパーマーケットの共同出資により

    「CGC」の名称でプライベートブランドを運営する株式会社である。

    これだけでは、親父の酒で弱った頭では理解ができない。

    さらに公式ホームページでお勉強というわけでございます。

    どれどれ会社設立の理念は・・・

     

    1973年、原油価格が高騰し、トイレットペーパーや洗剤など石油関連商品が店頭からなくなり、わずかな商品を求めてお客様が殺到するパニックが起きました。その時、「お客様に良い商品をより安く、安定的に提供できるパワーを持つためには、全国規模でまとまることが必要」と考えた各地の中堅・中小スーパーマーケットが東京・新宿にある株式会社三徳の呼びかけに応じて結集したのが、CGCグループです。その本部機能を担っているのが、シジシージャパンです。

                                            参照:CGCホームページより

    なぬ。1973年? たしか1973年というと1972年の翌年。(当たり前や)

    日本にとって1972年はたいへんな年でした。忘れもしません。

    札幌オリンピックがあり、スキーで笠谷、青地、金野が三冠をとりました。

     

     

    もとえ、金銀銅の三冠です。それだけではありません。

    7月には田中角栄内閣が発足し、日中国交正常化や

    沖縄返還が行われた年でした。

     

    海の外では、ニクソン大統領が訪中した年でもあります。そして

    その後にウオーターゲート事件が起き、オイルショックに繫がった

    わけです。酒で弱った親父の脳裏にも蘇ってまいりましたぞ。

     

    オイルショック並み? | 私のet cetera

     

     

    つまり、当時はオイルショックで『トイレットペーパー』が不足する

    というので、おばはん達が(失礼)主婦の皆様方が、我も我もと

    スーパーや小売店に押しかけてたいへんな騒ぎになりました。

     

    ちなみに我が家でも

    『ウ〇コできない〜』

    『新聞紙で代用したらどや』

    とか言っておりましたですな。ハイ。

     

    これがきっかけとなって三徳はんが「中小企業で団結しようぜ」

    というわけで会社ができたというわけですな。

    単なる金儲けだけの会社とは違うちゅうわけですな。

     

    エラい。エラいなあ。

     

     

    ■CGC商品を応援しよう。どこで買えるン

     

    ちなみにこの記事を書くきっかけになった酎ハイはなんと88円

    ハッキリ言って、今どきのジュースでもこんな値段はない。

    我が家で購入している水と変わらん料金です。

     

    もうこうなったら、親父は『水代わりに飲んでまうど』などと

    思ってしまうわけです。夏の暑い時期だと本当に4〜5本は軽く

    いけそうです。

     

    コロナで世知辛い中で、これは酒飲みにとっては朗報です。

    この値段だと箱買いで2〜3箱在庫しておいても良さそうです。

    近所の飲み会でも使えそうですし、家庭の常備酒に決まりです。

     

    どこで買えるのかといえばお近くのスーパーですわ。

    CGCと取引している全国の中小の小売りさんや地方スーパーさんは

    こちらで確認できます。(下のテキストをクリック)

     

    あなたの街のCGC加盟店

     

     

     

    ■CGCは思ったよりすご〜い大きい会社でした。

     

    CGCブランドをお店で見たときは「ちっさい中小企業ですという

    ところが作ってるんちゃうか?」と思っていたわけです。

     

    調べて見ますとね

     

    総企業数 208社とある。総店舗数 4167店 これだけでも驚きますが

    総年商はなんと、なんと4兆6997億円。(絶句)どひゃあ〜

    総合商社の三井物産で7兆円、住友商事で5兆円と変わらない規模じゃないですか。

     

    イオンが8兆円ですから、確かに及びませんが

    なかなかの健闘ぶりです。思わず心の中で『頑張れCGC』と叫びたくなる。

    なぜって日本は中小企業で成り立っている国です。

     

    これからはCGC目当てで買い物だと決心した次第です(単純な男です。)

     

     

    ■CGCの酎ハイの味は?大丈夫か。

     

     

    CGCの酎ハイははっきり言ってOEMです。

    つまり相手先ブランドというわけで

    製造者は宝酒造でございました。

     

    嘘だと思ったら確認してみてください。

    宝酒造やサントリーならば他の酎ハイと同じです。

    全く心配には及びません。

     

    味も宝酒造の酎ハイと飲み比べても

    違いはないようです。値段が安くなっているのは

    CGCさまの量販に勢いがあるからでしょう。

     

     

    ■日本の消費者はCGCを応援しよう。

     

    話題の“廃墟のショッピングモール”、初売りに行ってみた〜驚きの貼り紙や館内放送も…

     

    昭和から平成にかけて大型ショッピングセンターやモールが

    たくさんできました。米国で親父が初めてモールを見た時は

    日本にそうした大規模な店はありませんでした。

     

    その時は正直『日本にもこんな店あったらいいなあ』と

    思ったものですが、最近は『これは、あかん』と思っています。

    日本にあった既存の店を潰し、挙げ句、大型店自身も廃業していく。

     

    結局、いいことばかりではない。むしろ家族で何代も経営していた

    お店が、地方ではどうしても必要です。皮肉なことに小さなお店は

    都会でしか生き残れなくなっているのが現状です。

     

    CGCはそうした中小のお店やスーパーに商品を提供する

    コンテンツメーカーでああったり、商社のように流通を

    うながす会社でした。

     

     

    取り敢えず、親父は酎ハイを

    5箱大人買いだ。エッヘン。

     

     

    本日もお読みくださり感謝です。合掌

     

    author:酒呑仙人見習, category:お酒類, 21:20
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