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    時代劇に飢えている親父が求めるものは・・

    時代劇に飢えている親父が求めるものは・・

     

     

    最近のテレビで一番不足しているもの、それは時代劇です(断言)

    確かに池井戸さんの「半沢直樹」は面白かった。歌舞伎の方を起用

    したのも大きな成功の一因でしょう。

     

    そもそも歌舞伎の派手な隈取りや表現、挙措動作のメリハリの良さ

    そして、何より勧善懲悪の気持ち良さは溜飲が下がります。

    比べてはいけないが、韓流の結末における後味の悪さには辟易します。

     

    そうこう考えていると、挙措動作のメリハリ、勧善懲悪といえば

    行き着く先に時代劇があるわけです。「大岡越前」「水戸黄門」「桃太郎侍」

    は時代を越えて『修身の教科書』と言っても過言ではありません。

     

     


    時代劇は日本人の正義感を取り戻す


     

     

    日本人が共通意識として持っている価値観や道徳の観念は

    昭和の時代には疑うことのない確かさがあったように思います。

    そして、それを補い、助けたのは時代劇だった気がするのです。

     

    こんなに日本の時代劇は豊かだった。写真で見る時代劇

     

    「水戸黄門」では毎週、毎週、悪人が懲らしめられる様を

    見て、祖父などは水戸黄門よろしく『悪の栄えたためしはない』

    などと孫達に念を押していた記憶があるのでありますな。

     

    今のドラマは悪人の側に寄り添い、罪を犯した者への同情や

    韓流のようにお金に汚く、いじめばかりを繰り返し、極端な話の

    展開ばかりを毎回、見せられては頭がおかしくなります。

     

    ついでに言えば、どうして主人公がいつも医者。弁護士・金持ち・刑事

    ばかりなのと思ってしまいます。

     

    昭和のドラマは庶民を普通に描いており、それが共感につながった。

    だから、最近は見るべきものがない状態にー。

    ちょっと不満を、いや本音を吐き出しました。

     

     


    日本人が演じてこそ時代劇


     

     

     

    今日は頭から喧嘩ごしの論評ですいません。

    日本の時代劇は日本人が基本、演じて欲しいが親父の本音です。

    確かに、日本人でなくてもこれは良いという俳優さんもいます。

     

    例えば、杉良太郎さんは在日のようですが

    時代劇の作品的には違和感がなかった。それは撮る側のスタッフ

    などにもよったと思うのです。ところが最近ときたら

     

    見る顔、見る顔、ほとんどが半島人の血だとわかる。

    こうなると時代劇じゃない。残念なことです。

     

     


    日本の意図的な歴史破壊を目論む時代劇にはNOを


     

     

     

    さらに踏み込んで言いたいのは、面白おかしさを越えて

    意図的に日本の歴史を茶化すストーリーには違和感よりも

    不信感が募ってくるのであります。

     

    先日会った高校生が「この信長面白いよ」と渡された本が

    「信長協奏曲」、うん協奏曲?信長?信長コンツェルト?

    はあああ〜はあああ〜

     

    しかもご丁寧に「第57回小学館漫画賞少年向け部門」を受賞とある

    小学館という会社も、もう信頼にあたらない企業だなと

    ふと思ってしまう年寄りです。

     

    あなたはこの話を知ってますか?

     

    ありがちなタイプスリップの馬鹿話、

    『ふざけ過ぎだわ」と思いつつこれには歴史破壊の匂いを感じてきています。

    最近の時代劇はみんなこの手の作品ばかり

     

    【親父が気になった時代劇モドキから】

    本能寺ホテル

    清洲会議

    信長協奏曲

    サムライ先生

    大奥男女逆転

    JIN-仁

    高速参勤交代

     

    今更ながら、まともな、真面目な、時代劇がもう見られないのか

    きっと、今の子供らは、これが時代劇だと思うのだろうなあ〜

     

    上に挙げた作品を、親父は敵視しているわけではないんですよ。

    全部見ましたから、個人的には「サムライ先生」はおすすめです。

    ただ「大奥男女逆転」はいただけません。

     

    あまりに史実を越えて創作ものばかりに走ると

    韓流のような100%ファンタジーだらけの時代劇になるのではと

    心配しているのでありますよ。

     

     

    本日もお読みいただきありがとうございます。

     

    合唱

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


     

    author:酒呑仙人見習, category:酒呑仙人 物申す, 08:52
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      親父の新アイテム、真鍮製フィンガーガードにもの申す

      親父の新アイテム、真鍮製フィンガーガードにもの申す

       

      ■2020年秋〜冬の疫病対策とは

       

      COVID19=コロナ肺炎=武漢肺炎、

      たくさんの名称がついた疫病がまた再び流行る

      と言われていますので、親父も厳戒態勢で臨んでおります。

       

      昨日も、ウチの山の神より

      「ああた、糖尿もちは肺炎でイチコロらしいから、マスク

      やうがい、消毒だけではダメよ」などと言われております。

       

      まるで害虫のようにイチコロよなどと言われる始末でございます。

       

      何が足りないか、そうです。人や物との接触を減らす

      ということですな。これはかなり難しい。

       

      人ならお互いに注意してるのでまだしも、物に触れないというのは

      結構たいへんですな。みなさん覚えておられる方もいると思いますが

      その昔、ハワードヒューズという大富豪がおられまして

       

      ハワード・ロバード・ヒューズ・ジュニア(Howard Robard Hughes, Jr., 1905年12月24日 - 1976年4月5日)は、アメリカの実業家・映画製作者・飛行家・発明家である。彼は20世紀を代表する億万長者として知られ、「資本主義の権化」「地球上の富の半分を持つ男」と評された。【ウィキペディアより抜粋】

       

      彼は強迫性障害のために部屋から出ることなく死んでいたと聞いたことがあります。

      何でもドアノブにも触れられなかった。真実かどうかは知りませんが

      世界は今、彼が抱える悩みと同じことが起きているわけです。

       

      物に触れないで何とかする道具として『フィンガーガード(写真)』

      という道具があることを娘から教わりまして、早速に発注した次第です。

       

      しかし、たかがと言っては何ですが、随分と種類も、メーカーもたくさん

      あるので驚きました。そうしたことには疎かったせいかビックリです。

      商売人という方々は目のつけどころが常人とは違いますな。

       

        ■アマゾンにあるフィンガーガードの商品群を見てみよう

       

      「ねえ、あなた、たくさんあるので驚きでしょ。」値段もピンキリです。

      実は100円ショップで同様の商品を見かけてきたばかりです。

      各社、各メーカー、だいたい形状も何も似たようなものばかりです。

       

      『どれでもいいんじゃないか?』正直、親父にはそうとしか思えません。

       

      「100円ショップで買うか、100円で十分」と娘に言ったら

       

      「疫病対策なんだから真鍮製(しんちゅうせい)がいいのよ」と言う

       

       私「何でだ」

       

       娘「真ちゅうには菌と戦う性質があるんですって」

       

       とかなんとか言うもんで、

       その真鍮製を注文することにした次第です。

       (カミさん同様、娘には抗えません)

       

       

      ■フィンガーガードの形がなあ、何だかなあ

      しかしながらフィンガーガードの形状がどうも気にいりません。

      どうして、あんな形状しかないの。

       

      というのも、あの形、昭和なら泥棒、こそ泥、手癖の悪いを

      意味する指の形に似てませんか? 

       

      若い人は「はああ?(大和田常務風に)」となるかもしれませんが、

      昭和世代の方はわかりますよね。フィンガーガードなどを持っていると、

      この年になってスリにでもなったような変な気分になるのは何故でしょうかね。

       

      まあ、それでも、自己防衛ですから持ちますがね

      母ちゃんにイチコロなどと言わせないためにもです。

       

      本日もお読みいただきありがとうございます。

       

      合掌。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      author:酒呑仙人見習, category:酒呑仙人 物申す, 09:39
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        白黒ショーです。もちろん〇〇〇の話ですが。

        毎日コロナ感染におびえる日々をすごしている我々

        ではありますが、元気にまいりましょう。

         

        こうした生活になってからカミさんから

        叱られるのはマスクです。「ああた、マスクつけてよ」

        毎回、出がけにこれです。

        ※「あなた」ではありません。ウチの奥さんは昭和そのものでして「ああた」と呼ぶ。ちょっと古典的な呼び方ですな。天然記念物です。

         

        最近の外出の必携品といえばスマホとマスク

        なってしまいましたね。

        そこで気になるのがマスクであります。

         

        当初は不足していたマスクも世間に流布され

        様々なマスクが巷に溢れておるのでありますね。

         

        ■マスクは白が基本であると断固主張したい

         

        しかし、皆さん。このマスクの色。気になりませんか?

         

         

        思い出してください。昔のヒーローはみな白が基調です。

        例えば、ハリマオー、月光仮面、白馬童子、

         

        昭和世代の人間にとっては正義の象徴色は白です。

        そのせいかどうかは知りませんが

        白のマスクは好印象に見える。

         

        反対に黒のマスクは、悪玉に映ってしまうのであります。

        お隣の国々では文化が違うので白と黒の考えが逆になりますので

        黒が流行っているようであります。

        (中国では喪服は白になる)

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        マスクが立体型の黒だと、私の目にはサイコパス

        目の前を通過しているようで、不気味を越えて

        危険を感じるレベルになっているのでありますね。

         

        駅中を歩くと全員がマスクを装着。

        しかも白と黒が行ったり来たりの白黒ショーですわ。

         

        白黒ショーで何ですが、この言葉に反応する昔の紳士諸君は

        なかなかお元気だった方とお見受けいたします。さらには

        「額縁ショー」などになりますと、かなりご年配になるかと・・

         

        こうした「白黒ショー」も「額縁ショー」も

        ある意味家内と同様。天然記念物といいますか、重要文化財ものであります。

         

        どちらもご存じない本物の紳士と若い方はこちらの解説は

        お読みにならないでください。

         

        上の書物には説明といいますか下記のようなことが書かれておりまして、

        お察し頂きたく存知ます。

         

        ドスドスドスドスドスドス……結合したカップルが4本の手を2本の足でムカデのように歩き回る! 踊り子とその恋人が性の営みをステージで披露する「白黒ショー」は、過激路線がすすむストリップ劇場の目玉、まさに「プロの芸」だった。放尿、SM、「アクロバット白黒」に本気の絡み、観客を喜ばせてナンボの舞台。いまや日本から絶滅してしまった白黒ショーのすべてを現役ストリッパーが回顧する。新潮45が贈る、女たちの性愛革命!(新潮45抜粋)

         

        白黒ショーという生き方ー新潮45 eBooklet 性編13【電子書籍】[ ヨーコ ]

        間違ってもご購入いただかないように。(密かに購入はアリですが)

         

        まあ、脱線はなはだしいのでありますが

        マスクはこの残暑の中、正直身につけたくないアイテムです。

        疫病対策の重要アイテムですから、そうは言っておられませんが。

         

        たくましいのは企業でして

        アディダス社のような会社もマスクの新製品を

        出すそうです。

         

        ■こうなったらマスクで自己主張だ

         

        白と黒だけがマスクではない。

        個性的なマスクで世間の皆様を楽しませたい。

        ¥1,699

         

        まあ、でもやっぱり。マスクはマスク。

        疫病で死なずに済むなら身につけるしかありませんな。

         

        それでは、みなさん

        お気をつけあそばせ

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        author:酒呑仙人見習, category:酒呑仙人 物申す, 06:31
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          「父の日の贈答は酒が定番」は本当かも知れないが、安直にすぎる件について

           

           

           

          父の日というものがございます。

          私も親父でして、それなりに父の日は

          意識せず、意識しておるのであります。

           

          母に比べれば、父の存在というのは

          弱いものでありまして、今や、父の日はいわゆる人気投票的な

          バロメーターも同然といった風になってまいりました。

           

          昨日、6月21日は「父の日」であります。

          世のお父さん方は、21日をいかが過ごされたのでありましょうか。

           

          お父さんによっては、合格を待つ受験生のような気持ちの方もいた

          とお察し申し上げます。別に何か物がほしいというわけでもありません。

          気になるのは、やはり、子どもらの父に対する思いなわけです。

           

          しかし、この面倒というか、ややこしい日は誰が作ったんだと

          思ってしまうわけですね。おそらく母の日があるから、

          不公平だとばかりに、ついでに作ったんじゃないかという気はします。

           

           

          父の日について考える

          ---------------------------------------------------------------------------

          ウィキペディアを見ますと、父の日の由来が書いてあったので

          ご紹介しますと

          父の日(ちちのひ)は、父に感謝を表す日。アメリカのドッド夫人が『母の日』にならって、父親に感謝するために

          白いバラを贈ったのが始まり。

           

          1909年にアメリカ・ワシントン州・州スポケーンのソノラ・スマート・ドッドが、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、協会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。

           

          彼女が幼い頃、南北戦争が勃発。父ウィリアムが召集され、彼女を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でウィリアムの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、ウィリアムも子供達が皆成人した後、亡くなった。

           

          最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にスポケーンで行われた。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。

           

          ウィキペディアより抜粋

           

          やっぱり、親父の予想したとおり、「母の日」のついでに

          作られたことは明白ですな。

           

          まあ、嫉妬しても仕方がない。なにせ、あちらさん(母)は十月十日

          腹の中で養ったわけでございまして、こちとらの努力といえば

          一晩、それなりの努力をしたに過ぎないわけでございますから・・

           

          いやいや、そんな話ではない。一晩の努力は置いといて

          彼らを一人前にするにあたっては、嫌な上司にも、客にも頭を下げ

          休むことなく働き続けた自負があるではありませんか。

           

          親父だって、多少なりの評価をいただかないと。

          そんな忸怩(じくじ)たる思いの中、迎えた「父の日」なのでありました。

          そんなことを考えはじめますと、親父の多少のスネの傷と申しますか、

           

          過去の減点行為が脳裏をよぎるようになります。

          まるで、あの世で、閻魔の前に引きずり出されたように

          不思議な胸の内になっていくのでありますなあ。

           

          読者の皆さんの中には、お前の減点行為とはと気にされる向きも

          あろうかと思いますが、ここは一つ武士の情けで、お見逃しいただきたい。

           

           

          世のお父さん諸君!父の日は不定期にくると知れ

           

          子供が幼い時には「父の日」も「母の日」と同様に

          扱ってくれていました。あれは幼稚園や保育園の先生が

          気をつかってくれているのではありますがね。

           

          そして定番のように「父の似顔絵」などを持ってくるのでありますね。

          クレヨンで塗りたくり。ヒゲの点々が、親父をしている実感として

          とらえられるのであります。

           

          けっしてウマいとは言いがたい絵でありながら、時には名画のごとき

          感動を覚えたものであります。

           

          子供達が中学や高校になりますと、それなりに反抗期もあり

          父の日のプレゼントなどは遠ざかり、家内が気をきかせて

          今日は、父の日だからと手料理を振る舞う程度でございます。

           

          子供らが、さらに成長しますと、親父の感心などは薄れる一方でありますから

          父の日のプレゼントなどは、何か、思いついた年に限られる

          ようになるのであります。(若いお父さんはご覚悟あれ)

           

          そうこうして、「父の日」というのは形骸化され、風化し、不定期になる

          運命を辿っていくのであります。さて、昨日の結果やいかに。

           

           

          2020年の「父の日」は成立するのか? 素通りなのか?

           

          ちなみに今まで「父の日」に、子供らから頂いた

          ありがたい気持ちの品々はと言いますと、

           

          ●道ばたにあった変な形の石ころ

          ●「わたしの似顔絵」を3枚

          ●へびの抜け殻(息子が縁起物だと言って)-現在も使用中

          ●ピンク色の腹巻き(娘から)-2〜3回使用

          ●ライターとパイプ(当時は喫煙者だったので)

          ●新日本プロレスのタオル(アントニオ猪木風な)

          ●コスメセット(鼻毛切りとか櫛とか)娘が私の鼻毛を気にしていたからか

          ●ハズキルーペ

          ●作務衣と羽織

          ●利き酒セット

          ●越乃寒梅

          ●ぐい呑みと焼酎サーバー

           

          考えてみれば、諸々あるのでありますが、近年は「酒」が定番

          になってしまった感がぬぐえない。

           

          こうなりますと、「親父は『酒』でいいよ。」という安直さが

          気になるのであります。

           

          蛇の抜け殻をいただいていた頃が懐かしい。上記には「抜け殻」としか

          書きませんでしたが、「抜け殻」を褒めたこともあり、

           

          その翌年は箱いっぱいに「せみの抜け殻」や、何だかよくわからない

          「抜け殻」もプレゼントされたこともあるのであります。

          親父していて、楽しかったのも、この頃だったのかもしれません。

           

          「お前も抜け殻だろう」というヤジが聞こえてきますが

          まあ、この年になりますと、皆さんご同様でございますよ。

           

          しかし、皆さん。

          「母の日」は定期便、

          「父の日」は不定期便

          お宅はいかがですか?

           

          まあ、こんなもんでしょう。

           

          「えっ、昨日?」

           

          家族でお食事でした。

           

           

           

           

          author:酒呑仙人見習, category:酒呑仙人 物申す, 14:36
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            令和と平成は引き算と割り算、昭和は足し算と掛け算、そして平方すると・・

             

            私は一日本人として

            それは真面目に生きてまいりました。

            いやホント大まじめでございますよ。

             

            しかし、この真面目というのは

            なかなかに辛い。あなたもそう思うでしょう。

             

            勉強するにも真面目、仕事をするにも真面目

            遊びや酒を飲むのも真面目、まさに昭和であります。

             

            ところが、年を経て、端と気づく。

            真面目って奴のおかげでえらく損をしたのではないか

            あなた、どう思います。

             

            昭和生まれの中には〇〇景気などと言いまして

            世の中がバラ色にに見える時代を経験しておられる方も

            いらっしゃいます。

             

            こうした方々の頭の中は、常に足し算と掛け算しかない。

            どうやったら生活が豊かになるか、出世するか、儲かるか

            つまり、引き算も割り算もないんでありますよ。

             

            ____________________________

            ここで初めてお立ち寄りのあなたに申しあげておきますが

            本ブログは「日本酒に役にたつとか、〇〇に為になる」といった

            ものは一切ございません。

             

            言うなれば、オヤジが酒飲んで愚痴るブログのようなものであります。

            あまり、レベルの高い要求をされますと、何年もブログが開く事態

            となりますのでご了承を

            ____________________________

             

            話を戻しますと

             

            平成だ、令和だの時代ってのは引き算と割り算の時代になるのか

            と感じているのであります。どうも引き算や割り算ってのは嫌な気分

            になりますが、年をとってご隠居のようになってきますと

             

            なぜか、そう見えてくる。「終活」という言葉は人間の「閉店準備」

            しまいですから、余計な物を始末にかかるわけであります。要するに

            引き算であります。

             

            さんざんに頑張って作ってきたものも息子や娘に、会社も後継者に譲る

            これもまた割り算なんでありますね。でも、生きてる間にやらないと

            誰がどう引き算して割り算するか、全くもってわからなくなる。

             

            しかし、引き算や割り算で見えてくることがある。

            悪いことばかりじゃない。引き算の結果、全てがスッキリして

            見えてくることがある。物がなくなると心が軽くなる。

             

            考えて見れば、昔の日本人は足し算と引き算をほどよく

            やっていた気がする。

             

            例えば、歴史的な日本家屋には物がほとんどない。中には丸窓や縁側で

            外の景色を家に取り込む借景などというものがありますな。これが西洋

            や支那あたりだと大仰な家具や花瓶を並べるたてる。

             

            でも日本の家屋にはこれがない。なのに心が落ち着く、茶室も花一輪

            一服の掛け軸がゴージャスに見えることがある。日本の侘び寂びの良さ

            も実は引き算と割り算かもしれないですな。

             

            日本という国も伊藤博文が初代内閣総理大臣になったのは40代

            ではなかったかと記憶していますが、現代では60代の安倍総理でさえ

            若いとされるわけです。

             

            日本も、今一度、精算して綺麗にすることが大切なような気がします。

            とりわけ不要と思われる物や問題を整理しなければ前に進めません。

            いや。政治に口を出すつもりはございませんがね。

             

            それでも気がかりなんでございますよ。墓の下で「言っておきたかった」

            なんてのも良くないので、ただ、日本国を綺麗に整理できる御方がいるのか

            どうなのか。心配で心配で

             

            話はまた明日にしましょう。

             

             

             

             

             

            author:酒呑仙人見習, category:酒呑仙人 物申す, 06:48
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