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    樂天koboを45円で購入した親父レビューと顛末記をご覧あれ

    JUGEMテーマ:読書

     

    楽天 Koboを買いました。45円で買いました。

    最近何かと世間で話題の樂天(配送料が安くなるの件)ですが、

    樂天を今まで知らなかった親父です。

     

    そんな親父でも、楽天カードを使い、楽天ポイントも

    それなり にあるのであります。 何時の間に、樂天がこんなに

    浸透してきていたのかと 驚く限りの樂天であります。

     

    そうした流れの中で、ある日、いつの間にかパソコンにKOBOの

    アイコンがあり。 そこそこ雑誌やマンガ、小説、エロ写真集(鬼嫁には内証。)

    もあるのであります。

     

    そこでハタと気がついたのは、端末がない。

    というわけです。 パソコンで読む分には良いのですが

    外でも読みたいので端末が欲しくなったわけでありますね。

     

    ええい、勢いでネットで大急ぎで探したら、ドーンと45円。

    『これなら騙されてもいい』。品のない言い方をすれば、

    ぼったくりバーの何十万分のイチのヤケクソ価格。

     

    どんなものがくるのやら。 届きました。

    下の写真をご覧ください。

     

    私は中古のボロボロのを想像していたのであります が、

    思いの外、箱は新品やないですか。 いわゆる新古品(しんこひん)

    という奴です。

     

    ふりがなを入れたのは 珍古品 と読む方もいるかという配慮であります。

     

    樂天koboの紹介ページ興味のある方はコチラでチェック

    ■スグにアプリを入れて使いたい方は上のリンク先を下にスクロールすると、

     スマホやタブレット、PC用のアプリへのダウンロードができます。

      私は樂天から買収されてませんので、ご自分の判断でお願いします。

     

    ■私のように端末購入希望の方はよく選んで買いましょう。

     ラインアップはこちらから確認してください。

     

    まあ、箱を空けますと小冊子とペーパー1枚(アップデートの案内)

    とケーブル、本体の4点でありました。

     

     

     

    実は、樂天の商売敵、アマゾンのキンドルの端末は長いこと

    愛用してまして。初期の頃に購入したのですが、いまだに使っています。

    その感覚でいくとkoboはお初でありますから、ちょっと緊張が走ります。

     

    何でもお初は緊張するものです。貴方もですか。

    いやあ、私もです。

     

    さて、そんなどうでもいいことは置いといて、

    電源をON。

     

    「・・・」う、動かない。『不良品か、樂天に騙されたか?』。

    などと思っておりましたら、マニュアルによれば上部にスイッチがある。

    『ええい。紛らわしい。真ん中にボタンがあるとつい押したくなるではないか』

    それは本能というものでありますよ。おっぱいだって、ついつい真ん中を・・・

    失礼しました。(酔いが醒めやらぬ状態での執筆でございます。許されよ。)

     

    なんとか電源を入れて、初期設定に成功したものの、

    気になる点が一点。『明るくない!』

    キンドルなどの電子書籍をお使いの皆様ならご存じだと思いますが、

    この手のものにはバックライトなるものが付いておりまして、明るさが

    調節できるのでありますなあ。

     

    ところがこの楽天koboはいっこうに明るくなるどころかスイッチたるボタン

    が見当たらない。画面の中を徹底的に捜査、端末のハードも探したのであります。

    戦うこと2時間。根負けであります。

     

    楽天koboのカスタマーにお電話となりました。

    かわいいお姉さんの声が聞こえまして

    「どうしました。」と尋ねてくれる。

     

    「これこれ、かくかく、しかじかで、こうなのであります。」

    と申し上げますと、

     

    可愛い声のお姉さんが「機種はなんですか?」

    「タッチです。あのタッチ(漫画)ではありません。タッチです。」

    と興奮ぎみでわからんことを口走る親父。

     

    「申し訳けございません。そのタッチにはバックライトがないんです。」

     

    「げげえ。そうなんですか。」

    キンドルは一番安い機種でもバックライトがついていたぞ。

     

    「ええっ。ないんですか?」

     

    「ないんです。すみません。」

     

    「koboのオーラ以降の機種をおすすめいたします。」

    などと可愛い声の割には、 ちゃっかりと商売してくる。

     

    思わずがっかりする気持ちとお姉さんにタッチしたい気持ちが

    交差しながら、 「いいです。これ、使ってみます。」

    と相成ったわけでございます。

     

    何で45円なのか。格安その理由がやっとわかりました。

    バックライトがないからなのか夜は読めないのか。

    (親父は夜すぐに寝るのですが、朝は早い。

    まだ暗いうちにおきるので、朝は読めないのかが正しい。)

     

    昔からいいますな。「安物買いの銭失い」

     

    まあ、たいした銭ではありませんがオチとしてはこんなものです。

    ついでに分かったことがあります。待ち受け画面です。
    キンドルでは待ち受け用にいくつかの絵があって待ち受けになりますが、
    koboでは読んでる書籍の表紙が待ち受けになります。

     

     

    これはちょっと都合が悪い。今読んでるものがわかってしまう。
    エロい官能小説など、モロに待ち受けになるのでありますよ。
    これはかなり、こっぱずかしい状態になるのであります。

     

     

    全体の使い勝手としてはキンドルの比ではない。文字の残像や次ページへの
    送りの速度もかなり不満が残るものです。電源の消耗も早い。一昔前なら、
    こうした状況では樂天koboはゴミ箱ものです。

     

     

    ところが親父の年齢になると、そこはそれ。欠点は欠点としても、
    良いところもあるはずと、良いところ探しをはじめるわけです。
    人間というのは粗探しばかりしていてはいけませんな。

     

     

    ほら、ありました。先ずは充電用の接続コードの端子のおさまりがいい。
    これはキンドルに比べてかなりしっかりしている。それと、ポケット
    という、グーグルでいうメモをとっておけるものがある。

     

     

    さらに読書データはキンドルに比べても、かなり丁寧なものだ。
    それとキンドルでは見たことがないバッジなどというものがある。
    これはどうやら読書の量やkoboを使って得た技量でもらえるものらしい。

     

    こう考えると、これはこれで使える道具と思えてくる。

     

    ちょっと年を取ってわかってきたことがあります。

    こうした初期の頃のプリミティブな骨董品というものは

    それなりに愛着がわくものであります。

     

    友人の中にも、相当に手間と暇とお金がかかるクラシックカーを

    新車2台分の値段で買ってきたものがいます。要するに、懐古趣味

    なのでありますな。

     

    皆さん。この樂天kobo。どう感じたでしょう。

     

    電子書籍にまだ馴染みのない方、シニアの方。

    型落ちしてますが値段も安くて、それなりに使える道具です。

     

    私的には電子書籍は終活ツールと考えています。これから紙の書籍を
    増やしていくと、死んだあとの始末がたいへんです。今、自炊
    (紙本を電子書籍にする作業)しているところです。

     

     

    もし、自分が入院するようになっても、電子書籍であれば病院にも持ち込める
    電子書籍は一つで何百冊も持ち歩きができますからね、処分も簡単です。

     

     

    おっと、寂しい話になりましたが、まあ便利な道具であります。
    そのうち、読んだ作品の感想もブログにあげたいと思っているところであります。

     

    45円で購入した樂天koboのお話でした。  

     

    author:酒呑仙人見習, category:お茶話, 10:27
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