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    「日本統一」から学ぶ若い衆の経営マネージメント戦略

    引きこもり生活の中、

    ヤクザ映画にはまっている酒仙人見習いです。

     

    Amazon プライムの V シネマを何気に見てまして

    暇にあかせてダラダラと酒の肴のように「日本統一」を

    25まで見ました。

     

     

    勉強になりまっせ。何が勉強になるのか。

    それは色々です。(エロエロではありません。)

     

    私はアチラの人ではないので

    いわゆる堅気親父です。が、現代のマネージメントにつながる

    役に立つ情報が結構あります。(ホンマかいな?)

     

    本日はその話を少ししていきましょう。

     

    「人材育成編」ですわ。(完全にVシネ口調です。)

     

    中でも若い人を育てるということではこのドラマのヤクザ社会の方が、

    ブラック企業よりもよっぽどうまい。正確にいうと大切にしている。

    (ブラック企業はいけません。あれは奴隷と勘違いしている。)

     

    本当のヤクザ社会は知らないので「日本統一」で言えば

    親分のために命をはる。そんな気持ちにさせるには

     

    ■親分にミッションがないといけません。

    ■組員に対する信頼がないと人はついてきません。

    (そうでない親分は裏切られるパターンですわ、Vシネは)

     

    そういう意味でいけば「魅力的な男」でなければ、親分はつとまらない。

    要するに、命は張ってくれないわけです。

    現実社会の親分とはすなわち上司や社長です。

     

    経営者、リーダーの魅力度チェック

    ■ 社長にミッションがあるか?

    ■ 社長に信頼がおけるか?

    ■ 社長や仕事に命をかけられるか?

     

    命をはるとなれば、自分の死んだ後のことも世話してくれるだろうと

    思わせてくれる人物でなければ、これは無理な話でありますね。

     

    現代の経営者・リーダーの姿は?

     

    現実の世間を見渡せば、今は若い人を育てる余裕がない。どこにも。

    だから即戦力などと格好のいいことを言うが、本音のところは使い捨て

    のコマを集めているだけの企業が多い。

     

    一流と言われる企業ほどこの傾向が大きいことは例をあげる必要もない。

    昔の使用人と呼ばれた丁稚の方がまだ待遇がよかったかもしれない。

    国も働き方改革だの言ってるが、本当に改革なのだろうか。

     

    などと親父は「日本統一」を見ながら、

    この若者らはどうしてこんなに熱くなれるんだと思うわけです。

     

    人を動かす方法−Vシネマの世界

     

    若い人を動かすために・・

    ■ 圧倒的な暴力、力の差を示す

    ■ チャンスを与える

    ■ 信賞必罰を明確にする。

     

    ドラマの中で若いチンピラが登場する。親分の息子もいる

    世間でいう新入社員みたいなもんですが

     

    すると、すかさずヤクザが本業の皆さんはプライドにかけて、

    はじめに若造をボコボコにしちゃうんですね。

     

    親分の息子だろうが、生意気な小僧をボッコボッコです。

    (オヤジはこの場面すきで3回ほど巻き直し)

    圧倒的な力の違いを見せつけるんです。

     

    信服させるための暴力(世間的にはまずい話ですがね)

    この業界では必須のようですが・・・

     

    別な意味で、現実も同じではないかと思うんです。

    先輩や先生、社長など上に立つものは絶対に実力が必要です。

     

    会社の社長は株価を気にし、学校の校長は教育委員会を意識する、

    見ている目線が違うんですよ。そうでしょ。

    本来は、社長は顧客や社員だし、校長は生徒を見てなきゃいけない。

     

    だから、このドラマの方がしっかりと若い人を見て

    育てようとしている。よっぽどそこらの会社や学校よりも

    見上げたものです。

     

    ヤクザを褒めちゃいけないが実社会がおかしくなっている

    ということですかねえ。

     

    ところで、座布団という言葉はご存知でしょうか。

    ここで言う座布団とは「座布団」=階級を表すんですな。

    「あんたの方が座布団が上」などというのはあなたの方が私より位が

    高いですよという意味です。

     

    私もいつかこの言葉を使うつもりでおるわけです。

    『あんた、私より座布団が上でんな』とか。

     

    直系傍系というのもあります。

    直系といえば、親分から直接に盃を頂くということです。

    一般会社で言えば私は社長派でっせということです。

     

    ちなみに頭とか若頭とかは専務や常務にあたるのでしょうか。

    不謹慎ではありますがためになります。

     

    「シマ」を広げるという考えはいわゆる販促で、

    販路を広げるということでありますな。

     

    題名が日本統一ですから。全国チェーンになるということですか。

     

    そう考えれば、昔の花登筺の商売繁盛ものの小説とたいして

    変わるところはありません。

     

    花登筺 ウィキペディアより

    昭和30年代の上方喜劇ブームの立役者であり、またテレビ草創期におけるスター脚本家であった。高度経済成長期には、大阪商人を主人公とした商魂物・根性物を多数執筆した。

    移動する新幹線の車内でも原稿用紙に向かい、「カミカゼ作家」「新幹線作家」の異名も取った。最盛期における執筆ペースは月に原稿用紙2000〜3000枚、生涯に書いた脚本の数は6000本を超えると言われる。また、劇団喜劇の主幹でもあった。

    主な作品に、『やりくりアパート』、『番頭はんと丁稚どん』、『船場』、『道頓堀』、『細うで繁盛記』(『銭の花』)、『ぼてじゃこ物語』、『アパッチ野球軍』(アニメ)、『どてらい男』、『おからの華』、『あかんたれ』、『鮎のうた』、『ぬかるみの女』、『女商一代 やらいでか!』などがある。

     

    ここまで話ししてくるとヤクザ映画なのか、ビジネス映画なのか

    ようわからんです。

     

    その理由はただ一つ、昔の俳優さんに比べて今の俳優さんが

    まるでヤクザじゃないんです。一般人の顔で出てきてる。

     

    昔の東映ヤクザ映画の俳優さんたちは無名であってもそれらしかった。

    比べちゃいけないが、ただの一般人にしか見えないんです。

     

    ※昔はホントのやくざの親分が映画に出ていた。安藤組の安藤昇のような

    彼はいい面がまえでハンサムでしたね。

     

     

    英語で言うと昔の東映映画が They are nauty, 

    今の映画が  They're being naughty  という感じですか。

     

    勉強になりますよ「日本統一」は。ある意味。

    ああ、あと幾つで終わるんやろ。

    ブログ書いてる場合じゃないわ。

     

    それではまた次回。

     

     

     

     

     

     

    author:酒呑仙人見習, category:お茶話, 21:23
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